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1980年代 営内で足布を巻くソ連軍兵士(4)

 遅々として進んでいないようですが、へこたれる事無く不屈の精神で進めております。
 ♪ だんがる だんがる! ♫

 前回迄に下半身に続いて上半身までこさえましたので、今度は腕を取り付けたいと思います。

 ここで一寸確認。
 改造元になっているキットは1943年型ギムナスチョールカを再現した物で、これを1969年型キーチェリに改造していますが、この二つの軍服の袖は、ある一点を除いて、基本的に同じ裁断になっています。その違う一点とは・・・肘当が無い・・・という事です。これは生地の違う物でも共通しています。

 上が1943年型、下が1969年型。
1980年代 営内で足布を巻くソ連軍兵士(4)_a0193363_23120808.jpg
 この点を留意して、腕のパーツから不要なモールドを削り落とし、ダルくなったモールドを彫り直し、袖のボタンとしてビーディングツールで打ち抜いて作った物を取付ました。
1980年代 営内で足布を巻くソ連軍兵士(4)_a0193363_23155810.jpg
 この後、腕を接着し、足布を作り直しました。
1980年代 営内で足布を巻くソ連軍兵士(4)_a0193363_23161143.jpg
 素組みの段階では、腕と胴体の合いは悪く無かったのですが、いざ接着してみると上手くフィットせず、すりあわせの為に削ったり、胴体側のシワを作り直したりと補正が必要でした・・・ちょほほ。
 腕の接着と補正作業が終了してから、足布を作り直しました。以前書いた様に(過去記事)、足布を巻いているポーズにしては不自然なので、結局、足布を取り上げて「さぁ巻くぞ!」・・・という状況設定にしました。

 さぁ、次は頭だ!
 ♬ だんがる だんがる!
 
 

by redsoldiers | 2018-05-03 23:30 | フィギュア製作 | Comments(0)

歴史軍装研究と模型製作の狭間に


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