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1980年代 営内で足布を巻くソ連軍兵士(3)

 前回の制作レポートから、一ヶ月近く間が開いてしまいました。いやはや。
 忙しかったり、風邪を引いたりしてはいたのですが(あ、それにサイトの方も更新したよ!)、後から色々気になった部分を修正したりしていたら無限回廊にハマりかけました。いやはや。

 下半身の改造を済ませたら、表面仕上げと保護の為にサーフェイサーを吹いておきます。
 その後、修正する部分をゴリゴリと削ります。どうせ元のモールドは殆ど生かせないな・・・というのが、下半身の作業で分かったので、大胆に削ります。ゴリゴリ。

1980年代 営内で足布を巻くソ連軍兵士(3)_a0193363_15002657.jpg
 上段がサーフェイサーを吹いた状態。下段が、不要な部分を削り落とした状態。


 この後・・・

 プラ材でベルトとバックルを作り、腰に巻く
   ↓
 エポキシパテで前身頃を作る
   ↓
 エポキシパテで側面や後身頃を作る
   ↓
 エポキシパテで襟、裾ポケットのフタを作る
   ↓
 プラ材で作った襟章、肩章、ボタンを瞬間接着剤で貼る
   ↓
 エポキシパテで襟のカラー、胸のバッヂを作る
   ↓
 エポキシパテを盛ったり、削ったりしながら、縫い目を再現する

・・・という作業を行いました。

 各工程を2時間ぐらいチマチマっと作業して、パテの硬化などの為に一晩おいて・・・とやっていると、結構時間が掛かります。
 因みに、使ったエポキシパテはマジックスカルプで、主材と硬化剤を練って1時間一寸はフワッとした粘土みたいですが、その後は硬化し始めて、作業可能時間は2時間位でしょうか。硬化し始めた方がペタッとしてくっつき易いのですが、弾性が増して繊細さや伸びは無くなります。エポキシパテは、この時間による質感の変化になれるのがコツなんだろうな・・・と思います。

 そんなこんなで、こんな感じ。
 結局、下半身も少し又いじっちゃったなぁ・・・。
1980年代 営内で足布を巻くソ連軍兵士(3)_a0193363_15310600.jpg
1980年代 営内で足布を巻くソ連軍兵士(3)_a0193363_15311389.jpg

 一番手間が掛かっていながら、完成したら殆ど目に付かなくなってしまう前身頃。
 手間を掛けたぞ・・・という備忘録として画像をアップ。
1980年代 営内で足布を巻くソ連軍兵士(3)_a0193363_15293692.jpg
 写真を撮ってアップにすると粗が目立ちますが、サーフェイサーを吹いて、塗装で塗料を重ねたら、まぁ、目立たなくなるだろうから(願望)、こんなもんでイイや。
 さぁ、次は腕と頭じゃ!
 
 

by redsoldiers | 2018-04-15 15:37 | フィギュア製作 | Comments(0)

歴史軍装研究と模型製作の狭間に


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